- 期間を指定して、過去の注文をfreee会計に連携できます。
- 連携可能な期間は、プランによって異なります。
- 無制限に連携したい場合は、エンタープライズプランにご加入ください。
1. [手動連携実行]をクリックします。
2. 現在の連携を確認します。修正する場合は、右下の[設定変更]をクリックします。
変更方法については、こちらをご覧ください。
3. 期間を指定します。
- 連携可能な期間は、プランによって異なります。
- 無制限に連携したい場合は、エンタープライズプランにご加入ください。
4. 強制記帳を行う場合は、[過去に記帳された内容でも強制的に記帳する]にチェックを入れます。
- 設定を有効にすると、過去にfreee会計に連携済みかどうかを無視して、強制的に記帳します。
- freee会計で手動でデータを削除をした場合のみこのオプションを有効にし、記帳後データが重複していないかどうか確認してください。
5. [手動連携を実行する]をクリックします。
6. 手動連携が完了しました。
連携結果は、連携履歴をクリックすると確認できます。
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